「コロナは2024年9月に終息する…」
「令和の次の元号は万至…」
など、多数の予言ツイートでTwitterで話題になっている2058年から来た未来人・國分玲氏。
真に受ける必要はないと思いますが、それぞれの予言ツイートにリアリティ感じられ、非常に面白いので、記事にまとめさせていただきました。
予言ツイートの数が多くカテゴリー別に分類してみましたので、他のカテゴリーも記事最下部にまとめておりますので、ご確認ください。
そんな國分玲氏ですが、自分自身についての情報もたくさんツイートされており、今回は國分玲氏が自分について発言しているツイートのみを集めてみました。
それでは、自己紹介編のスタートです!
自分自身についてツイート
私は東京の某国立大学工学部の大学院生です。
専攻は建築学です。
友人の力を借りながら時空間移転装置を使って2058年(万至6年)から来ました。
よろしくお願いします。
前置きが長くなりましたが、2058年において私が2019年へ移動した痕跡を確認するため、Twitterに書き込みしています。
一応、2019年12月8日から2020年9月29日まで滞在する予定です。
ちなみに私は2034年生まれです。
まだこの時代には生まれていないのが不思議。
今年の9月28日に元の時間へ戻る予定です。
質問あればおしえてください。
くそ、、、戻れなかった。。やばいな。。
1年ぶりにTwitter復帰いたしました。
もう一度元に戻れるか試してみます。
ラストチャンスは2021年の9月28日。
どうかみなさんご無事で。
Q.タイムトラベラーはあなただけですか?
違います。
2056年に京都の亀岡にある実験施設から失踪した研究員がいました。
実はその人物がタイムトラベラー1号です。
後の調査で1895年〜1897年頃に移動したとの報告がされていますが、その後の消息は不明です。
手がかりをご存知でしたら教えてください。
追記:「村井弦斎に接触した人物」「ハーバート・ジョージ・ウェルズに接触した人物」「亀岡市にある宗教の教祖」「保津川を下り嵐山・桂へ脱出した説」「1917年の写真に記録された人物」等、色々と情報提供がありました。ありがとうございました。
Q.國分玲さんはいまどこにいるのですか?
東北地方での任務を終え、現在は予定したとおり関西へ向かっている途中です。。
Q.この世界にはどんな意図があって来たか?
こちらの時代には、元の時代である2058年へタイムマシンの開発資金を返済するためにきました。
私は開発者仲間の一人で、そのメンバーから送金任務に適正であると選出された者です。
Q.開発メンバーは?
開発メンバーは日本と華国の大学院生の有志13名です。
2019年から2058年まで実家が引っ越していない、かつ父親の生前の口座を知っているという条件で私が開発資金の送金係に選定されました。
Q.未来に戻れない場合はどうなるのでしょうか?
未来へ戻れなかった際の緊急事態策(プランB)は事前に想定しています。
その場合は私が2058年までこの世界を生きて、タイムマシンの開発メンバーへ情報提供する計画になっています。
2019年はそれが実現できる時間として設定されています。
Q.國分孫さんについてどう思いますか?
その方はよく分かりませんが、わたしの関係者ではなさそうです。
※國分孫:Twitterアカウントで「國分孫」とするアカウントが現れ、様々な未来についてのコメントを残していた。
以上、自己紹介編でした。
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